当サロンの療法
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プラズマ療法とはKUMAMOTO-PLASMA-SALON

私たちは、呼吸で取り込んだ酸素を利用して食物摂取した栄養素を分解し、食物から取り出した水素を利用して、
細胞内のミトコンドリア内膜に存在するATP合成酵素でマイナス電子を発生させ、ADPをATPに再合成しATPサークルを循環させて、エネルギーを各組織に供給して活動している生命体です。
プラズマ療法は、「プラズマパルサー」を使用してミトコンドリアのATPエネルギー生産回路にe-(マイナス電子)を供給、活性酸素の発生なしに生命活動に必要なエネルギーを生産します。
老化の原因を作らず、生命エネルギーを得る療法です。
それは一人の漢から始まったKUMAMOTO-PLASMA-SALON

詳しくは、プラズマサロンのホームページ内、「プラズマ開発エピソード」を読んで頂ければわかるが、今、私たちが行っているプラズマ療法は、日本プラズマ療法研究会理事長、田丸滋先生の人生の結実なのです。
かつて、自身もガンになり、それを治すべくそれまでの仕事や研究から得た知識、技術を活用し、開発されたのが『プラズマパルサー』でした。これにより田丸先生のガンは消失しました。
もしかしたら、いくつもの仕事を経験したのも、色々な研究をしたのも、そして、ガンになったのも、このプラズマ療法を世に出すための宿命だったのかもしれません。
プラズマパルサーKUMAMOTO-PLASMA-SALON
プラズマパルサーは、プラズマエネルギー(振動する電子:e-)を体内へ供給する装置です。言い換えると、エネルギー充填装置なのです。
プラズマエネルギーは3経路から体内へ供給されます。
皮膚から電子伝達系へ
専用の電子パッドを腰と鼠径部に置き、そのパッドから直接体内にマイナス電子(e-)を毎秒3000回打ち込みます。
電子パッドに手を置いて5~10分すると、下記の変化を起こし始めます。
- 毛細血管内の血流速度が3倍に上昇
- 体温が0.5度上昇
- ATPの生産量が3倍に上昇
肺呼吸から血液へ
プラズマパルサー使用中、機械から空気中へマイナス電子(e-)が放出されます。
私たちはこのマイナス電子を呼吸で取り込み、肺で血液に乗せ、全身に送るのです。
消化管から血液へ
次のプラズマウォーターを参照ください。
プラズマウォーターKUMAMOTO-PLASMA-SALON

パルサー専用水(放電処理水S)は、あらかじめマイナス電子(e-)を飽和状態にしてあり、同時にNO(一酸化窒素)も含有しています。
プラズマパルサー装填後、高電圧による磁界の影響を受けると、装置をかけている人とパルサーに装填した専用水のORP(酸化還元電位)がそれぞれ近づくことで、かかっている人の専用の水が出来上がります。
これをプラズマウォーターと呼んでいます。
(日本プラズマ療法研究会資料より)
プラズマ療法の施術KUMAMOTO-PLASMA-SALON

プラズマ療法を始めると、身体の免疫が活性化してきます。それに伴い、リンパや神経(鞘)が腫れて痛みを感じることがあります。
プラズマ療法の施術では、このリンパや神経の腫れ、痛みを取り除きます。
その際、決して押したり揉んだりはしません。ただ、静かに手を当て、痛みや腫れをとるのです。